髪の悩みに関係するDHT

DHTとはジヒドロテストステロンと言いホルモンの一種です。
また、DHTは年齢が上がるに吊れて増えてきます。
それは男性ホルモンのテストステロンが5-α還元酵素の為にDHTに変化するためです。
DHTは体毛を濃くしますが、毛根の毛母細胞の働きを阻害します。
また、皮脂腺を活発化させる働きもあります。
頭皮を例に取ると、DHTの影響で皮脂腺から皮脂がでて、毛根に皮脂が溜まり髪を成長させる毛母細胞が
邪魔されて古い毛が抜けても新しい毛が生まれにくくなります。
この状態がAGA、つまり男性型脱毛症の症状です。
また、年齢とともに男性ホルモンが減少してくるため、筋骨は減り、ぜい肉は増えしかも加齢臭がしてくるなど、
中年以降になると悩みはつきません。
AGAにはあまりにも原因が多く複雑ですが、まず喫煙していた人にDHTが多いそうです。
和食中心にする事で少しでも髪の悩みを改善できるという説はありますが、これは活性酸素を抑え老化を抑制する為です。
直接AGAを治す事にはなりません。元々AGAは治らないと言われてきました。
しかし、近年発売された新薬ブロべシアはDHTの働きを70から80パーセント抑制できるとされ、
またDHTの減少でテストステロンが増え若返ったという報告があります。
ブロべシアはAGA治療薬として発売されています。
但し、医薬品の為医師の処方箋が無いと薬局で買う事ができません。
まずは良いとされている、日常の食生活や生活習慣を見直します。
その結果まだ思わしくないと感じたなら、経口治療薬のブロべシアを使ってみる事も良いでしょう。
日頃から髪の悩みがあり、AGAか迷っているのなら一度医療機関を受診し医師の相談してみましょう。